Designer / Finn Juhl


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フィン・ユール(1912〜1989)

デンマーク王立アカデミーで建築を学び卒業後、ヴィルヘルム・ラオリッツェンの事務所に勤務。1945年に自身の事務所をNyhavenに開く
1937年にCabinatmaker'S Guild exhibitionsに出展し家具デザイナーとしてデビューしJean Arpなどのモダンアートの影響を受けた彫刻的な家具のデザインから "家具の彫刻家" と称される。

家具職人としての教育を受けない故に可能になったとも言えるその作風は、当時の主流であったクリント派とは一線を画すところがあり異端児扱いされた。建築より家具デザインで注目を集め、その才能は海外で高く評価され、特にアメリカでは現在も非常に評価、人気共に高い。

1952年までほとんど無名だったフィン・ユールを一躍有名にしたのがニューヨーク国連ビル 信託統治理事会議場のインテリアであった。この実績から後、フィン・ユールの作品は世界に広がって行くことになった

主な作品
建築・インテリア
・ニューヨーク国連本部ビル 信託統治理事会議場インテリア (1951年)
・SAS DC-8の内装デザイン(1956年)
家具デザイン
・Chieftains chair (1949年)
・Chair model45 (1945年)
・Pelican chair (1940年)
・Poet sofa (1941年)