Royal Danish Playhouse GETAMA factory Sewing : GETAMA factory Buttefly chair Parts

100年以上受け継がれた伝統の品質

GETAMA社は今から100年以上遡る1899年に海に近いGedstedという町で、マットレスを製造する工場として創業しました。当時のマットレスは海藻を詰め物として作られおり、その "Gedsted Tang(海藻)Mattress" という頭文字がGETAMA社の名前の由来となっています。
海藻マットレスの製造から始まったGETAMA社の歴史は、詰め物を海藻からスプリング、ウレタンフォームなどへ時代の変遷と共に素材を変え、またマットレスからソファ、テーブルへと要求とともに製品の幅を広げていきました。
時代の変化の中で、その求められる物を豊富な経験を基に作り上げて行く事で自社の技術、品質を高め100年以上たった現在でも高品質の家具を製造し続けています。
現在では創業当時からのベッド、マットレスはもちろんのこと家庭用のソファ、テーブル、オフィス家具から劇場用の椅子に至るまで様々な製品を製造しています。

GETAMA社にとって1950年代初頭Hans J. Wegnerと共に商品開発を始めた事は大きな転機となります。デザイナーの高い要求に応えるため常に新しい技術を開発しまた高い品質を併せ持った製品を製造する事が要求されました。
その中で現在まで続くロングセラーとなるGE258, GE259などのデイベッド、GE290シリーズのソファなど数多くの製品が生み出されていきます。
現在も多くのウェグナーデザインのGETAMA社の製品がユーズドとして流通しています。GETAMA社の製品はそれだけの長い時間を経ても使い続けられる耐久性を持った製品でもあり、またGETAMA社では既に廃盤となった製品に対してもカバーやクッションなどパーツの販売等のサポートも行っています。
ウェグナーデザインの製品群は現在でもGETAMA社の一番重要な製品として製造されています。他のメーカーで製造されていた廃盤になってしまった製品の復刻や現在のトレンドに合わせた色や布地のアレンジなど今もウェグナーのデザインはGETAMA社の製品の中で進化を続けています。